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認めていいんだ。

  • 執筆者の写真: kanae coco
    kanae coco
  • 2020年5月29日
  • 読了時間: 3分


“あんたさ、自分を本気で褒めたことあんの?エセ女優じゃなくてさ。”




一年以上前、憧れている友人に言われたこの言葉。



そんなことを言われても…


そんな瞬間的感想とともに湧き上がる涙。


根っこのほうにある、みるのを避けてきたこと。


前に進むためには無視できないパート。





人の事となると意識しなくても、素敵だなぁと思うところがどんどん見つかる。



でも自分のこととなると途端に臆病で迷子になる。ネガティブエゴの影響…。





今唯一はまっているゲームの中のセリフが、あまりにもハートにドストライクだったので、こんな記事を書きたくなった。




“おまえがこの仕事をしているから救われている人間がいる、逃げなかったから解決できたことがある”




こんなシンプルなメッセージだけれど。


すごく救われて、あ、私も頑張ってるのか、意味があるのかってやっと素直に思えた。



まぁ努力の余地がたくさんなのは事実でもあるから、それは今からお手並み拝見だけれどw





潜在的には持っていても、表には出ていない自分のすごい部分、それを顕現させると思うと怖さもあるけどワクワクする。



DNAアクティベーションとフルスピリットアクティベーションは、自力で飛べない(気づけない)高み(深み)へと羽ばたくのを強力にサポートしてくれるよ。







話変わって、ある本の口コミに、

何を頑張ればいいかわからない

という言葉があった。



あぁ、アデプトになる前は私も迷子だったなと思い出した。


アデプト前の私を占めていたのは、殆どが他者の期待と人様に認められるかどうかだった。




誰かを羨み社会的に認められようとすればするほど、自分と言うものは薄れ、わからなくなってく。



純粋な他者への称賛は素晴らしいことだけど、その裏に、自分はそうはなれないという(無意識的)諦めがあると厄介だ。私みたいに^_^;



まず仕組まれたものじゃなく、本当の自分の望みに耳を傾けてあげることからどうだろう。



本来のあなたは、今の状態では想像できないくらい素晴らしいのだ。



理想論ではなく、それは真実。



もしかして、でも、そんなアホな、でもいい。



なぜか気になるなら、なぜか胸が熱くなるなら、ぜひ自分でアデプトプログラムとはどんなものか受けてみてほしい。



多くの県にアデプトプログラム開催できるモダンミステリースクールの公認ガイドがいます。



在り方を見つめ直し、大きく変化せざるをえない機会を強制的にもたらした今回のウィルス。




選択


本当の自分への回帰






広島の当サロンでも、アデプトプログラムやDNAアクティベーション、瞑想会、随時受け付けています。

自分で考え行動するための知識やヒーリングツール、うまく使っていきましょう☆







 
 
 

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